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男の人 おしっこ我慢

女が男におしっこを我慢させて苛めるコーナー


1 :まもる:2004/06/08(火) 22:34
この板の趣旨とは正反対ですが、女性が男をトイレに行かせないで、
おしっこを我慢
させて苛めたり楽しんだり出来る板にしたいと思います。
皆様、御協力をお願いします。


2 :みゆき:2004/06/09(水) 11:31
なぁに?まもる君はそんなに虐めてほしいんだぁ…。
いいわよ。おしっこ我慢できなくなったらお姉さんにいいなさい♪
絶対おトイレいかせてあげないから♪


16 :直輝:2004/06/14(月) 03:38
み、みゆき様…もしよろしかったら私めにおしっこの限界我慢を
強制して頂けないでしょうか……?



25 :名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/07/04(日) 18:41
>>24
俺はチャットや実況は好きじゃないが、その人と趣味が合いそうだ。
>膀胱の膨らみが傍から見ても分るほどに小便を我慢する女性
うわー、まさにこれだ。いやはや。


26 :名無君。。。しちゃった。。。:2004/07/04(日) 19:36
>25
あなたが女性だったら、速攻で食いつかれていることでしょう(笑


36 :名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/07/05(月) 01:36
A女性に我慢させられるのがイイ男性
B男性を我慢させるのがイイ女性
あと
C男性が我慢させられてるのがイイ人
D女性が我慢させてるのがイイ人
どのくらいいるのかわかんないけど、少なそうだから
ある程度ヤラセ入ってもいいんじゃないすかね。
AではないがDなので参加はしないが傍観希望なんすけど。


40 :まもる:2004/07/10(土) 22:12
誰か、僕におしっこを限界まで我慢させていじめてください。


42 :みずき:2004/07/11(日) 22:43
他に【♂我慢させられたい♂】【♀我慢させたい♀】な人は挙手で☆


43 :まもる:2004/07/13(火) 23:57
膀胱が破裂しそうなくらいおしっこを我慢させられて、
女性に囲まれて、我慢できず
におもらしさせられてみたいです。
拘束されて、女性、膀胱をおさえられたりしながら
おしっこ我慢させられたいです。



自分でおもらしをして感じちゃう男子高校生 ひろし がこの板を席捲し、
ただ暇なだけの中年バーサン数人が自由が丘の小マダムを気取って
ひろし君の実況に付きあって盛り上がるスレ
「おもらし男子高校生 ひろしだょ」

ちょっと疲れ気味の負け組女「モタ子」が興すスレ
「おしっこ我慢学院・募集要項」
日本全国から、素直でカッコイイ美少年をかき集め、
白いブリーフを穿かせて学園内では常におしっこ我慢、
全国のおもらし男好きな女子(試験に合格した、健康な女子なら入学可能。
どうしようもないブスは不可)が男子生徒に一人ずつつき、
美少年男子生徒に気持ちよくおしっこ我慢&おもらしをさせ、
自分自身も感じまくっておもらし男子に羞恥心を倍化させる。
(生徒の一例)斉藤翔太・山下智久・山田孝之・大阪近鉄の岩隈・
ウォーターボーイズの人・WINDS・某バンドのヴォーカル・
キングコング西野・インパルスの痩せてる方・兼末けんじろう・など

「おもらし男千夜一夜」
下着メーカーに入社し、商品企画部第3課に配属された大卒男のカズキ。
しかし職場にはカズキ以外に男性社員はいない。
3課の課長の33歳負け組の小島知子(仮名)を筆頭に、
割りとイケてるお姉さま方に囲まれてウハウハ状態かと思いきや、
雑用はすべてカズキの役割。就業中はトイレには許可なく行けず、
しかも許可など出るわけもなく、毎日女子社員たちの前で
失禁を繰り返す他ない哀れなカズキの物語。

その他「リストラ中年親父のおしめ日記」
「カンニング竹山の投げやりおもらしストーリー(やめろ~~~!)」
「可愛い男の子のおもらしを見て濡れる麗華ねえさん」
「おもらし戦隊インコンレンジャー」
「♀魁♀ねえさんに挑戦(おしっこ我慢大会、チャレンジャーは
勿論まもる君タイプの男性)」


最後に一言
「ざけんなよ!」



71 :みそじ♀:2004/08/14(土) 17:56
今日は、カレシにおしっこがまんしてもらい、それからお風呂に行きました。
いっぱい出したいところを、ちょっとだけ出してもらってとめてもらい、
ぺろぺろなめてあげました。
それからまたちょっとだしてもらい、またなめてあげました。
それを何度も繰り返しました。
いっぱい出したいのに出せないからつらいのと、なめられておっきくなって、
でにくいのと、気持ちいいので、気持ちが混乱している様子でした。
オワリ。


75 :直輝:2004/09/12(日) 01:44
僕…今、おしっこを我慢しています…。
やかん一杯のお茶を飲んだので、もう…漏れちゃいそうです……。
誰か…女の人…僕を虐めて下さい……。


76 :変態:2004/09/12(日) 02:01
同じく我慢中。。


77 :rina:2004/09/29(水) 17:11
こんにちは。
私も男の人を責めたいです。
直輝さん、今度日にちと!時間を決めてどこかのチャットで責めさせてください。
ちなみに、何歳ですか?


81 :みそじ:2004/09/30(木) 21:20
みそじの少ない経験則によると、おしっこの遠い男性はおちんちんが長い・・・
膀胱サイズは体格によるみたいですけど。
さぁ、おちんちんがでかいと見せかけるためにもみんな我慢だ。


82 :かずま:2004/10/02(土) 17:45
昼におしっこしてから、2リットルくらいのお茶やコーヒー飲んで、
今、かなりやばい状況です。膀胱満タンで、
今にもおしっこが、漏れでそうです>_<


83 :ひでき:2004/10/08(金) 14:34
よーし、おしっこ我慢するぞー・・・・・


84 :名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/10/09(土) 09:49
>>83
もうもらしちゃったかい?


85 :ひでき:2004/10/09(土) 16:32
もらした・・・・・・・


86 :名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/10/15(金) 13:09
>85
情けない奴w


87 :ひでき:2004/10/30(土) 17:50
でも、気持ちよかった・・・・・


88 :rina:2004/11/06(土) 07:16
この前のは送信に失敗しました。
すみません。
私は、男の人のおしっこを我慢している姿が大好きです。
誰か限界までせめて漏らさせたいなと思って書きました。


89 :ひでき:2004/11/09(火) 21:34
りなさんにおしっこ我慢させられたいです。
トイレにいかせてもらえないで、限界までせめて下さい。


90 :名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/11/10(水) 22:49
私も見たいな


98 :直輝:2005/01/14(金) 11:28
うう…おしっこぉ……。


99 :直輝:2005/01/14(金) 13:40
漏れちゃいました……。女性の許可も貰ってないのに情けないです……。
23歳にもなってお部屋でおもらしなんて……その上、漏らして
勃起してるなんて……。

101 :直輝:2005/05/15(日) 00:50:29
うにゅ…僕、今日も我慢してます。誰か女の人いないかなぁ…?


102 :直輝:2005/10/26(水) 18:02:15
トイレ…トイレ…


103 :名無しさん@おもらし中:2005/10/27(木) 21:49:14
>99
うむ、正常な感性だ。

まあ、漏れは女の子におもらしさせて勃起するほうが好きだけどな。


104 :妄想:2006/03/22(水) 04:12:21
良太は高校二年生。
家庭教師である女子大生の美紀子に勉強を教わっている。

良太は、先ほどからおしっこを我慢している。
だが美紀子の授業は真剣で、中座してトイレに行ける雰囲気ではない。

「・・いい? じゃあここの面積、求めてみて。」
「はい・・。」
左手を腿と腿の間に挟み、ばれないように手首でモノを押さえつける。
良太は、尿意をこらえながらの、細かい計算を求められていた。

腿に挟んだ左手で、椅子のへりを強く握る。
その手は汗でぐしょぐしょだった。

時計をチラリと見た。
授業が終わるまで、あと三十分。とても我慢できそうにない。

「先生、のどが乾いたんで、ちょっと水を飲んできてもいいですか?」
良太は嘘をついてトイレに行こうとした。
「あ、いいわよ。先生が取ってきてあげるわ。」
「え・・いや、そんなの悪いですよ・・」
「いいのいいの。良太くんは問題を解いてて。」

美紀子は、良太の返事を聞かずに部屋を出て行ってしまった。


105 :妄想:2006/03/22(水) 04:27:42
良太が、今のうちにトイレに行こうかどうか逡巡しているうちに、
美紀子は部屋に戻ってきてしまった。
「はい、お水。」
良太の目の前に、グラス一杯に水が入ったコップが置かれた。
尿意を我慢しつつも、良太はそれを飲むしかなかった。

十分が経過した。
最早尿意は限界に達していた。
(おしっこ・・したい・・)
良太は、無意識のうちに、体を小刻みに震わせていた。

「・・良太くん?」
「・・・はい」
「・・良太くん、もしかしておしっこ?」
「・・!」
「さっきから、もじもじしちゃって。トイレ行きたいの?」
「ち、違います・・!」
「ふーん・・」

「・・・ねえ、本当はおしっこしたいんでしょ?」
「・・違いますって・・」
「本当に?」
そう言うと美紀子は、良太の下腹部を撫ではじめた。
「あっ・・!」
「どうしてそんな声あげるの?おしっこしたくないんでしょう?」


106 :妄想:2006/03/22(水) 04:36:02
「やめて・・やめて下さい・・」
「どうして? どうしてやめてほしいの?」
「おしっ・・こ・・」
「ん?」
「おしっこが・・漏れちゃいます・・」
「・・やっぱりそうなのね。 どうして嘘ついたの?」
「・・・・」
「答えられないの?」
「だって・・・」
「『僕は、高校二年生にもなるのに、恥ずかしくておトイレに行きたい
と言い出せませんでした。』
 って、言ってみなさいよ。」
「・・・」
良太は、羞恥と屈辱でいっぱいだった。
しかし同時に、ある感情も感じていた。

「・・良太くん、これどうして大きくなってるの?」
「あっ・・・」
「・・いじめられて、大きくなっちゃったの? 情けない子。」
「み、見ないで・・・」
「そんなだめな子には、お仕置きが必要ね。」
そういうと、美紀子は、良太の下腹部を激しく圧迫しはじめた。


107 :妄想:2006/03/22(水) 04:45:46
「あっ!」
その瞬間、良太のジーンズの中に温もりが広がった。
「だ、だめ!」
良太は左手の手首で必死に股間を押さえつける。
が、それは無駄だった。
ジュー、という音ともにジーンズの染みは広がっていき、
吸収しきれず溢れ出した尿が、イスを伝いフローリングをばたばたと叩いた。
「あ・・・あ・・・」

「あらあら、高校二年生にもなって、『おもらし』?
 お母さんに報告したら、どんな顔するかしら?」

良太は、自らが作ってしまった水溜りの上で、呆然となっていた。



109 :妄想:2006/03/28(火) 01:24:47
「どうしたの?もう我慢できなくなっちゃったの?」
そう言うと目の前の女性は、眼鏡の奥の鋭い眼光を光らせた。
その言葉を浴びせられた少年は何も答えず、うつむいたまま体を震わせている。
少年は16歳。
ここ「尾茂高校」の天文部に所属する一年生である。
彼は今、目の前の女性におしっこの我慢を強要されている。
女性は18歳。少年の先輩にあたる。

「ほらほら、そんな事じゃまた制服を汚しちゃうわよ。」
女性は意地悪そうに続けた。
「あの時の貴方ったら・・いい年して制服のズボンを
ビショビショにしちゃって。情けないったら無かったわ。」
「い、言わないで下さい」
それは、少年にとって思い出したくないことだった。
「なあに?『おもらしくん』の癖して。私の家の床を汚したのは、誰だったかしら?」
女性は半ば嘲笑するように言い放った。
少年に、あの時の記憶が蘇る。

「ちょっと真琴くん、何やってるの!?」
虚ろな意識の中、先輩の怒声が響く。
足元の床に黄色い水溜りが広がってゆく。
少年が先輩の家に呼ばれた際、トイレに行きたいと言い出せずとうとう
『おもらし』をしてしまった。
「やだちょっともう汚い!信じられない!自分で掃除してよね!」
汚い。
そう言われた少年は思わず泣き出してしまった。
困ってしまったのは女性の方である。彼女は自分がひどい事を言って
しまったのではないかと、罪悪感に苛まれた。
「ごめんね、ちょっと言い過ぎたわ。」
女性は語気を和らげた。
「先輩の家でトイレに行きたいなんて、言い出せないもんね。よしよし。」
そして彼女は大きく丸く広がった水溜りを見てこう言った。
「辛かったでしょ?いっぱい我慢してたんだもんね。」
少年は首を縦に大きく振った。
「よしよし。一緒にお掃除しようね。」


110 :妄想:2006/03/28(火) 01:46:57
翌日。
少年はあんなことをしてしまった手前もう部活にはいられないと思っていた。
そんな折、先輩からメールが入った。

『部室で待ってるわ。早く来て。 杏里』

少年は恐る恐る部室に向かった。
部室には先輩が待っていた。
「お早う、真琴くん。」
先輩は穏やかな笑顔を浮かべていた。
「・・お早うございます。」
「あの事は誰にも言っていないわ。安心して。でもその代わり・・」
「・・その代わり?」
その代わり、何だというのだろう。少年はおどおどした視線で先輩を見た。
「真琴くんがおしっこを我慢してる所、もう一度見せてくれないかしら?」
「え・・?」
少年には先輩の言っている事の意味が分からなかった。
「誰にも言わないでおいてあげるから、もう一度私の前でおしっこを我慢して。」
少年は戸惑った。
・・が、言い触らされるよりは数倍マシだと思い、小さく首を縦に振った。
「いい子ね。今日は放課後までトイレに行っちゃだめよ。」
女性は意地悪な声でそう言った。


111 :名無しさん@おもらし中:2006/04/16(日) 22:14:41
女性の方が確信犯な所に萌え。俺も虐められてみたいぜ



119 :名無しさん@おもらし中:2006/05/31(水) 23:44:59
男のくせに、そんなにもじもじしちゃって。情けないわね。
なぁに?おしっこしたいの?
ダメよ。あと30分は我慢するって約束でしょう?
なえ?もう我慢できないの?
…こんなちょっとの時間も我慢できないなんて、本当に情けない子ね。

うふふ、こんなにおなか膨らませちゃって。
ん?なぁに?
触ったらでちゃう?
だめよ。出したら、お仕置きだからね。

フフ、足をくねくねさせてる貴方、最高に情けないわよ。

あら?あら?
もう出ちゃったの?またお漏らししちゃったの?

すごい量ね…部屋中、貴方のおしっこの匂いでいっぱいよ。

お漏らしした罰として、私の前でおもらしの後始末をすること。
いいわね?


…そんな妄想をした夜。


120 :名無しさん@おもらし中:2006/06/01(木) 14:03:09
だ、だってもう8時間も…あ、い、いえ……
は、はい。どうしても……し、しないと漏れちゃいますよお……(もじもじ)
そ、そうですけど、30分って…あの時は我慢できると思ったけど、
もう……今にも出そうなんですよ…だ、だから早く……
は、はい…もう…もう…この年にもなっておもらしなんて……
う…く…は、はい…ごめんなさい……たった30分なのに……うう…
出、出ちゃう……

や、やめてくださいよお!!触ったら本当に出ちゃうんですから…
あっあっ……(体中をくねらせて我慢)

く、くぅ……(崩壊)
あ、は、…ごめんなさいごめんなさい……ま、またやっちゃいました…
もう子供じゃないのに…

う…確かにすごい匂い…申し訳ございません…
え!?あ、はい…えと、それは雑巾とかじゃなくて…舐めとる…とか?
うえっぷ…でも自分でやったんだから当然ですよね…
わかりました。

…そんな妄想をした昼…。気が合うね


121 :名無しさん@おもらし中:2006/06/01(木) 17:56:57
おーい、お茶をボトル一本飲んで、家で我慢していたのですが、
我慢できないくらいつらくなってきてから、急に
「家のトイレは使っちゃダメだよ。近くのコンビニにしな」
という天の声(妄想)が聞こえたので、
とりあえず、パンツとジャージを「着替え」としてカバンに入れて、
外れにくいベルトを巻き、おしっこが染み出さないように、下を3枚
くらい着て(パンツ、ジャージ、ウインドブレーカー)
自転車でコンビニに行こうとしました。
しかし、家を出る時点でほぼ限界だったため、コンビニに行く途中の
地下道で限界を迎えてしまい、我慢していたものを、すべて漏らして
しまいました。
幸い人には見られなかったみたいですが、すごく恥ずかしかったです。
3枚着てれば大丈夫と思っていたのですが、一番上のウインドブレーカーに
まで、おしっこが染みてきて、誰が見ても、おもらしした後だと
わかる状態になってしまいました。

このままの状態でコンビニに入るわけにもいかないし、
家に帰って着替えると、家族にばれるので、どこか店外にトイレの
ある店か無人の公衆トイレを探さないと
いけなかったわけですが、また心の声が
「ダイソーなら店の外にトイレあるじゃん」
と聞こえてきて…でも、現在地から、ダイソーまでは10km近くあり、
しかもおもらしをした後、家を出るとき持ってきた2本目の「おーいお茶」
を飲み始めていたので、ダイソーにつくまでにはもう一度尿意が
沸いてくる事は確実でした。

でも私は「(自分の妄想の中の)女王様」のご命令なんだから…と
自分に言い聞かせ、濡れたパンツとズボンのまま、
10km先のダイソーを目指しました。
移動中はパンツがぐちょぐちょでとても気持ち悪いはずなのに、
ペニスは勃起していました。
ダイソーまで後2kmくらいの駅まで来て
「ここからは歩いていきなよ」という心の声が聞こえてきました。
すでに、2度目の尿意がかなりおしよせてきていて、ここから歩いていけば、
間違いなく2度目のおもらしをしてしまいます。
にもかかわらず、私は天の声に身をゆだね、歩いて行く事にしました。

ダイソーの建物が見えてきた所で、ついに2度目の限界が訪れ、
また漏らしてしまいました。
この年齢になって一日に二度おもらしをするとは、恥ずかしくて仕方がありません。
もうズボンもパンツも濡れてないところがないくらいグチョグチョです。
で、ダイソーの手前の横断歩道で信号待ちをしている時、一瞬、
中年の女性が、こちらを見たような気がしました。おもらしに気づいたのか
どうかはわかりません。特になにも言われなかったから、気づかれなかったのかな?
ラッキーなのかアンラッキーなのか……。

そして、ダイソーについた私は、ダイソーのトイレで
あらかじめ用意していた、着替えのパンツとズボンに
履き替え、自転車の所まで歩いて帰りました。そして、自転車で家に
帰り、家族の隙をついて、おもらしパンツとズボンを洗濯機に入れ、
洗剤を入れてまわしました。
一応、証拠隠滅はできたかと思います。

できればまたやってみようかと思ってます。この板を見ている
女性、又はネカマの方、もし良かったら私におもらし命令していただけると
とても光栄です



142 :ひろゆきと…:2006/07/06(木) 12:57:45
浩之は中学入ったばかり。
新しい母親となじめず、保護所にいた。
その時、二つ上の私が入った。

その晩、肝試しをしたのと、二人しかいないのとで特別に同じ部屋で寝た。
浩之は膣の存在さえ知らない。
ただ、女の子のあそこには充分興味を持って、
「おまんこ舐めさせて」と言った。
撫でられた事はあるが、舐められたのは初めてだった。
また、浩之の幼いアレにも興味を持った。
延々と舐めまわしていた浩之が「おしっこしてくる」と言った。
その時、発情していた私は行かせなかった。
代わりにまだ幼いちんちんをいじった。
「ああ~ん」浩之は震えていた。
「もうちょっと我慢して」と我慢させた。
その時は限界じゃなかったのだ。

ひたすらに舐めまわす浩之。
幼いちんちんはおしっこで勃起していた。
思わず口に含んだ。
「う、あ、漏れちゃう」そこで下腹部を押した。
「ああん!も、もうおしっこしてきていい?」と懇願するがまだまだ。
代わりにコップ一杯の水を飲ませた。
そう、一緒に寝れると聞いて浩之は就寝前のトイレを忘れていたのだ。
「トイレ行ったら、もう舐めさせないから」と言うと、
クリトリスに強く興味を持つ浩之は左手で抑えながらクンニを続けた。
おしっこを我慢してるのと、ずっと舐めたいと思っていた女の子の
アソコを舐める快感で浩之は悶えた。「あん、あん、気持ちいいよお」


143 :ひろゆきと…:2006/07/06(木) 13:34:17
浩之は興奮しきっていた。
「ここで漏らしたりしたら先生がおかしく思って、
二度と二人きりになれないよ」と念を押す。
あそこを舐めながら、腰はグラインドしていた。
舐めるのを中断させて浩之を触る。
今度はクリトリスを揉みながら
「あー、どんどん上がってく…あ、おしっこ漏れちゃう、
おしっこ、漏れちゃう」と言うと同時にジワッときた。

急入所の為にある紙コップを持って来て
「これに入るだけしていいよ。このコップから出たらもうやらせないから」
と言うと、浩之自身を強く握り、ジャアと出す。
念のため、浩之の布団に移った。
「ね、浩之のちんちんあてて」と導き、クリをこする。
発達してないちんちんが気持ちイイ。
「あん、うん、あっあっあ、ちょっとだけここでおしっこしていい?」

何故男は途中で止められるのか?
少しだけ、と言った浩之はちょっとずつ、まるで愛液の様に垂らす。
「気持ちいいよお、気持ちいいよおお」と。
そして、「ね、俺におしっこかけて」と口と手でクリを攻める。
まだエクスタシーを知らない二人。
浩之に吸われながら出したおしっこは止まらず、
悶えながら浩之をあてられ、二人でジャーッと、
布団の中で放出。私も気持ちよかった。


147 :kazumi:2006/07/07(金) 08:44:40
おしっこ我慢させるのも、漏らされるのも好き。
だけど、パソコンじゃ、悶えてる姿みたり触ったりできないのが寂しいな。
これは新しい趣味。
ラッシュの電車の中で否応なくくっついてた男性が
漏らしたので目覚めた。
思わず自分を押し当てちゃった。


149 :名無しさん@おもらし中:2006/07/07(金) 09:28:04
誰かおしっこ我慢してる男性はいませんか。
昔、彼氏がおねしょしたのを思い出し、
おしっこ我慢しながら男性のお漏らしを想像し、ローターで遊んでます。
自分の中に入れて、おなか押したりして漏らされると興奮します。


150 :名無しさん@おもらし中:2006/07/07(金) 13:06:44
ラブホで迎えた朝、彼にはトイレいかせませんでした。
勿論私も。もう一回やろうとする彼に、精力剤とウソをついて、
利尿剤を飲ませました。スグに勃起しました。

「おしっこ我慢出来ないよう」と、彼は目に涙を溜め、
体を震わせています。
彼の上に乗り、腰を振りました。
まだまだ我慢出来るはず。
だって両手でおちんちん押さえたりしてないもん。
服を着せ、ホテルを出て、電車に乗りました。
混んだ車内で、私がわざと腰を押し付けると、ジワッとした感覚が…。
ズホンを濡らし、床が濡れるのを確認して、
彼を握り「これ以上出したら皆にバラしてやるから」と、
止めさせました。

再びラブホに入り、彼をトランクス一枚の姿にしました。
そして彼にまたがり、我慢していたおしっこを漏らしました。
彼は息をあらげてくねくねしてます。
そして彼を立たせました。漏らさない様にさすって。
おしっこ我慢する最高の方法は自慰だと昔の彼に教わりました。
でも、目の前の彼は限界そう。
ちゃんと立つ事も出来ず、両手でちんちん押さえながら震えています。
「手を離しなさい」と離させた次の瞬間、
「あっ…」と彼のおしっこはトランクスを突き破り、
足をも濡らしてジョーと音を立てます。
「気持ちいいでしょう。ちゃんと途中で止めたらトイレ行かせてあげる」
彼は漏らしたもの、まだしたいみたい。
トイレに行って、前に回り、おしっこしようとする彼を止めます。
「もう少し我慢出来ないの。電車で漏らして、
ラブホの床で漏らして、皆に知れたらどうなるかな」とじらしました。
彼は便器を前に、彼自身をトランクスから出す事も出来ず、
そのまま漏らしました。

「そのトランクス、ぬいじゃダメだからね」と、ベッドで彼の上で、
彼を自分に入れました。
ちょびっとずつだけど、彼はおしっこを漏らしています。
挿入した途端、彼は一気に漏らしました。
おしっこが終わると、精子が何回も放出されました。
彼の顔を見ようとすると、枕を被り、腰をねじらせています。
こんなカップルなので、車で高速渋滞中でも困りません。



164 :kei:2006/07/08(土) 02:50:43
誰かおしっこ我慢してくれる人いませんか



167 :名無しさん@おもらし中:2006/07/08(土) 17:18:42
列車の中で、初恋の君に似た、理想の男性を発見!
幸い二人共連れはなし。
どうしても、彼にお漏らしして欲しくて、
まず、彼のチャックを開けてさすりました。
彼の指を自分のチャックの中へ導き、思いっきり締めました。
彼はすぐに射精しました。
幸い、膀胱にある程度溜まっていた様です。
固くなってたモノが、やわらかくなりました。
冷たいアクエリアスを一気飲みして貰いました。
彼の手つきで興奮してるのは分かりました。
片手でモノを押さえていました。
そこで下腹部を押すと、吐息と共にチョロッと出てきました。
幸い日曜日でグリーン車はガラガラだったので、
彼に乗り、尿道を合わせ、腰で強く刺激しました。

彼が「おしっこ出ちゃう、、」と言うので「
出す時は一緒に出そう」と耳元で囁きました。
彼が汗びっしょりになった所で、私も放尿したくなりました。
「出して」と言って少しずつ出しました。
彼は思いっきり出しました。
二人共、誰が見ても分かる位、おしっこまみれでした。

途中で下車し、ホテルに入って乱れました。
二枚目の彼が両手であそこを押さえてむずむずしてる様に欲情し、
ビールをどんどん飲ませました。
最後は一緒に果てました。おしっこしてる所見せてというので
見せるとむしゃぶりついてきました。
連絡先をしつこく聞かれたけど、やりたいけど、
知らない人に家を教えるのは控えました。



178 :名無しさん@おもらし中:2006/08/03(木) 01:28:44
「先生、トイレに行かせて下さい。」
学生服を着た15、6歳の少年は目の前の女性にそう懇願した。
「だめよ。補習が終わるまではトイレに行けないって約束でしょ。」
「でも・・・もう我慢できそうにないんです。」
「あと三十分で終わるわ。そのくらいは我慢しなさい。」
女性はそう言うと、再び教卓の上に置かれた教科書の解説を始めた。
「・・・このyの値を求めるには、f(x)を微分して・・・」
女性はしなやかな声で教科書上に描かれたグラフの解き方を説明する。
が、少年の耳にはその声の半分も届いてはいない。

突如、少年の「あふぅ」という情けない声が教室に響いた。
そして彼の椅子から大量の黄色い液体が滴り落ちた。
「あらあら・・・本当におもらし?まったく・・・こんな短い時間も我慢できないのね。」
「・・・」
「臭いわね。貴方のおしっこ。」
そう言いながら女性はコツコツとハイヒールを鳴らして少年に近づく。
「貴方、この間のテスト中も具合が悪いって言ってトイレに
行ってたわよね。あれ、おしっこが我慢できなかったんでしょう?」
「・・・」
「本当にトイレが近いのね、貴方。」
「・・・ご、ごめんなさい。」
「後始末は私がやるわ。貴方はこれに着替えてらっしゃい。」
「・・・え?」
「ブルマよ。貴方のような恥ずかしい子には、これがお似合いでしょう?」
「そんな・・・」

この出来事以降、女性は「我慢の訓練」と称して
少年をことある事に呼び出し、おもらしを繰り返させるようになった。
元来気の弱いこの少年は女性の命令を拒むことが出来ず、
おもらし奴隷へと堕していくのであった。


179 :力命:2006/08/04(金) 15:00:49
こないだVシネマ見てたら、ヤクザの若が敵対組織に監禁され、
おしっこ我慢して、喘いで、逃げてジャーと出してる途中で
捕まったの見て凄い興奮しました


181 :名無しさん@おもらし中:2006/08/07(月) 23:27:42
>>179
なんて作品か教えていただけませんか?


182 :名無しさん@おもらし中:2006/08/13(日) 08:10:11
>>181 東映Vシネマの“仁義”の32巻です。
永井大クンが振るえながら「ん、はぁ」と我慢して
逃げてから車の陰に隠れてたけど、我慢できずに立ち上がって
チーとチャックを開け、声を漏らしながらジョボジョボと
放尿してくれます。
偶然見つけたんだけど、出しながら上向く所とかリアルで、
それも若いイケメンが上等のスーツ着てだからイイ!


183 :名無しさん@おもらし中:2006/08/21(月) 18:02:21
女教師が男子生徒におもらしさせる話について。小・中学生編。


186 :名無しさん@おもらし中:2006/09/01(金) 15:02:50
だれか漏らした俺を罵るプレイをやってくれ。いややってください。
ど、どうかやってくださいお願いします(土下座)


187 :名無しさんのおもらし:2007/05/06(日) 04:39:01
「カッコつけんなよ、トイレ行きたいんだろ!」
ミユキが怒鳴ったが、マモルはくやしそうにそっぽをむいて宙をにらんでいた。
決してミユキに従わないという意思表示だった。
しかし、指摘されたとおり、マモルはトイレに行きたくてたまらなかった。
膀胱が破裂しそうで破裂しそうで、気をゆるめるとズボンを
水浸しにしてしまいそうだった。
無視したことでミユキの問いを否定したつもりだが、
マモルの体は正直だ。縛られてソファにころがされた体の
腰のあたりがくね、くねと揺れる。1分とじっとしていられない。
マモルは靴下の中の足の指をきつく曲げて、今にも噴き出しそうなオシッコを
どうにかくいとめるのがやっとだった。
「ふーん、トイレいきたくないわけ!よーくわかったわ」
ミユキはマモルの下腹部をヒステリックにかき回してから部屋を出た。
マモルは体をくの字にして、ふとももを必死でこすりあわせ、
死ぬ思いでズボンにしみをつくるのを回避した。顔に脂汗がにじむ。
黒い皮でできた何かを持ってミユキがもどってきた。


188 :名無しさんのおもらし:2007/05/08(火) 14:13:35
ミユキはマモルのジッパーをあけ、マモルのペニスに黒革のサックをはめた。
その作業のあいだ、パンパンにふくれあがった膀胱の上にミユキの手がのっかり
オシッコが噴出しそうだった。マモルは目をとじて歯をくいしばり、
必死に耐えたが何滴かのオシッコがペニスの先からこぼれた。
「フン、これは何なの?」
ミユキは軽蔑しきった口調で、鼻で笑った。マモルの目に
くやし涙がにじんできた。
「オシッコちびっちゃったんだ~、マモルくん!」
ミユキがしつこく追いうちしてくる。マモルは尿意と羞恥で目の前が真っ暗になった。
ミユキは指についた黄色いしずくをマモルの口におしこんだ。
塩辛さとアンモニア臭がつんと広がる。はずかしい。くやしい。でも言い返せない。
ミユキはジーンズのジッパーを閉めた。膀胱がふくらみすぎて
すぐには閉まらなかった。
閉めながら、またマモルの破裂寸前のぼうこうに圧力がかかる。
マモルは三度目を閉じ、歯を食いしばってこらえた。
オシッコしたい。オシッコしたい。オシッコ。オシッコ。
どうにかそれ以上もらさずに尿意の波をのりきったマモル。
すでに顔は汗でびっしょりだ。
その間ミユキはマモルから目をはなして静かにしていた。
はぁ、はぁ、はぁ、
「マモル、そろそろ行こう」
ミユキの声で、一人っきりの尿意との戦いの世界からひきもどされた。
ミユキはさっきまでとはうってかわったやさしい声にかわった。


189 :名無しさんのおもらし:2007/05/08(火) 14:23:21
ミユキがそっとマモルを縛るロープを切っていく。
マモルは、固くとざした心をひらきかけた。
今のミユキなら、素直にトイレにいきたいといえる。
正直、意地をはってる余裕はもう全然ない。もれる寸前だ。
「あの…」
「じゃあ行こうか。トイレはいいんだったわね」
マモルが言いきるまえに、ミユキが言いきった。
さっきまでの意地悪な口調なら反発心で、
マモルは意地になって我慢する気になったかもしれなかったが、
今度は、いつものようなやさしい口調だったので、マモルは困惑した。
ミユキは怒りが解けても、まだマモルにトイレに行かせない
いじわるをする気なのか。
それとも、まだ怒っていて、言葉使いだけわざとやさしくしているのか。
どっちにしても、マモルのオシッコ我慢は
ミユキの一時的な感情が過ぎ去ったら解放されるわけではなさそうだとわかった。
マモルは蒼ざめた。
今すぐにでももれそうなのに、いまから外出するなんて。
最低でも30分以上はトイレに行けない。絶対に無理だ。


190 :名無しさんのおもらし:2007/05/08(火) 14:36:04
「大丈夫?立てる?」
オシッコがもれそうなのを知っていて
トイレに行かなくて大丈夫だと決め付けてしまうような
いじわるな性格とはとても思えないほどやさしい態度で
本当にマモルのことを気遣っているようなようすで
ミユキがソファのマモルが起きるのを手伝ってくれた。
マモルは自分の力で起きようとしたが、
手をついて体をおこす力を入れようとしただけで
腹筋にも力がかかって、オシッコの水門が決壊してしまいそうになる。
何度か力をいれかけては止め、なかなか起きあがれずにいると
ミユキが肩をかついで起こしてくれた。
マモルの体重をしっかり支えて、一生懸命力をこめて起こしてくれた。
よほど親身な気遣いがないと、ここまでのことはできないと思う。
それだけにマモルは、ミユキのやさしさとオシッコさせてくれないいじわるの
ギャップがこわかった。
でも、これだけのやさしさを見せてくれる今のミユキなら
頼めばトイレに行かせてくれる気がする。
「ミユキさん、僕、トイレ…」
さっきみたいに態度だけはやさしい拒絶をされるかとおそるおそる言う。
「素直ないい子ね、マモル」
ミユキはどうやら許してくれたみたいだ。
頭の中にミユキの家のトイレがくっきりうかぶ。
早くあのきれいな便器にオシッコを出してしまいたい!


191 :名無しさんのおもらし:2007/05/08(火) 14:55:27
歩くと一歩一歩が膀胱にずっしりとひびく。
ミユキがトイレまで肩をかしてくれた。
ミユキのやさしさといい香りにとろけそうだ。
やばい。気をゆるめるとおしっこが…
やっとトイレの前まできた。かけこみたいけど
ミユキに肩を借りているのですぐにはいけないし、
そもそも今の状態では駆けるなんて不可能だ。
あと少し、あと少し、あと少し。
ミユキがトイレのドアまであけてくれた。
「やっと素直になってくれたのね。ほら」
待ちに待ったトイレ。気をゆるめるとまずいが、
体がもう発射モードに切り替わっている。出る、出る…
「マモルがしてくれないから、あたしがもう掃除しちゃったのよ」
そういってミユキはトイレのドアを閉めてしまった。
しかも中のロックをかけたままで。これでもうカギがないと外からあかない。
もうオシッコがそこまで出かかっているのに。
マモルはあわててジーンズごしにペニスをにぎりしめた。
それだけではおさまらず、バタバタと足踏みしながらグルグル回る。
もう膀胱への衝撃より、目前の尿意をまぎらわす努力の方が最優先だ。


192 :名無しさんのおもらし:2007/05/08(火) 15:12:58
ようやく尿意がおさまりかけた。
ミユキは昨夜帰ってきてトイレに行こうとしたマモルを
何故か行かせてくれず、そのまま互いに感情的になって一夜がすぎ
今のような事態になったのだが、
よく思いだして見ると、昨日出かける前にマモルは
ミユキにトイレ掃除を命じられて断わっていたのだった。
マモルとしては、全然汚れているように見えなかったので
掃除する必要がないと思っただけで、悪気はなかったのだが、
ミユキがマモルをトイレに行かせなかった原因はどうやら
トイレ掃除の件らしい。
それにしても、緊急事態の尿意がひとまずおさまっても
普通の尿意はずーんと残っている。膀胱がピリピリ痛んで、
裂けはじめているような気がする。
「そんなとこ持ってちゃだめよ、さ、行こうよ」
ミユキはマモルの右手をそっと包んで股間からはなさせた。
困った。もうミユキの家のトイレは使えない。
掃除しなかったマモルにはここは使わせてくれない気なのだろう。
カギのありかも知らないから、こっそり使うこともできない。
こうなったら、外のトイレでするしかない。
もう余裕がない。
いそいで出かけないと、トイレ到着まで間に合わない。
マモルはもれそうな膀胱をきづかいながら、
ときどき硬直して立ち止まりながらどうにか玄関まできた。


193 :名無しさんのおもらし:2007/05/08(火) 15:25:16
さて一刻も早く外にでなければ。
マモルは頭ではそう思うのだが、困ったことに直面した。
膀胱はジーンズの上からでもわかるくらいパンッパンにふくらんでいて
あまり深くしゃがみすぎると強く圧迫されてもれそうになる。
靴をはくために前かがみになることもきついのだ。
マモルが四苦八苦していると、ミユキがなんとマモルの足元にしゃがんで
マモルの足に靴をはかせてくれた。
ソファで起こしてくれたときといい、肩を貸してくれたときといい、
普通では考えられないくらい献身的なのがかえってこわい。
はかせてもらいながらも、尿意との戦いは続く。
片足をあげた半端な体勢は、我慢がききにくい。
でもはき終わるまで動くわけにもいかない。
マモルは足元のミユキの頭上に大量のオシッコをぶちまけてしまう自分を
思い浮かべた。
綺麗な長い髪に、美形だがかわいらしさも漂わせた魅力的な顔、
その上に壊れた水道栓のようにとめどなく噴射される大量のオシッコ。
そんなことになったらあとでどんな酷い目にあうかとマモルは気が気ではなかった。
反面、そんなに思いっきりオシッコができたらという誘惑に
何度も負けそうになった。


194 :名無し:2008/05/03(土) 07:27:56
僕は22歳の大学生ですが。
昨日この年になってお漏らししてしまいました。


195 :名無しさんのおもらし:2008/08/04(月) 12:38:49
僕が中2の頃おしっこを我慢する検査をやったことがあります。
それは裸になりチンチンに管を入れられ水みたいなものを
入れられぱんぱんになったところで30分
くらい我慢させられます。
そのときに女医さんと看護婦さんがいてくるしいのに
おなかを押されたり14歳なのにオムツさせられたり
さいごは見られながらおしっこすることになったけど
恥ずかしくて我慢していたらおなかを押されてオムツに
おしっこさせられました。


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ジャンル : アダルト

2010-08-08 : おしっこ我慢 : トラックバック : 0
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